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クリント・イーストウッドが監督と主演を務める映画「グラン・トリノ」です。

グラントリノ

妻に先立たれ息子達にも愛想を尽かされた頑固者のおじいさんが
隣に越してきた中国人と関わることによって
その凝り固まった心が徐々にほぐされていくお話です。



内容を聞いてとても単純に感じると思います。

実際にも淡々とお話は進んでいきます

しかしなんと一つ一つが洗練されていることか。

人々の日常をただ再現しただけの様なシーンでもとても感慨深いものがあります

車を大事そうに拭きあげるシーンや仲間達と楽しそうにお酒を飲むシーン
愛犬に語りかけたり知人が務める散髪屋に行ったり。

そしてその中で繰り出されるギャグのセンス。

大人って感じ良いですね。^^



しかし物語は最後まで淡々とはいきません。

仲良くなった隣人の中国人が身内トラブルにより
そのまま同じ場所で住むのが死活問題となります。

その先に幸せはないと悟った主人公は彼等のために立ち上がります。

このラストがとても秀逸です。

完全に予想の斜め上をいかれました。

凄いですねイーストウッド監督。



そのシーンっていうのはとても男気溢れるもので
わたしが思うにこの映画は中年男性が特に好きなんだろうなと感じます。
(実際はわかりませんが…。)

勿論女性で好きな人も沢山いる映画ですが
なんというか男の生き様みたいなものがにじみ出ている映画です。

男性の方は騙されたと思ってぜひ観てみてください。

この映画を通して何を感じるでしょうか。





ちなみに「グラン・トリノ」とは車の名前で
主人公が大事に大事に扱っているものです。

車好きの方にはとても共感できる部分があるのではないでしょうか。

車に限らずこういう愛せるものを持てるのは幸せですよね。^^


2012/05/20(日) 20:32 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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